2017年9月22日金曜日

引っ越しました

23区から出たことのない私ですが、ついに神奈川県民となりました。

新宿から30分程度、駅から徒歩5分の好立地。
背後には森と畑を背負いベランダからは緑と空しか見えません!
無人販売の野菜は安くてピカピカで新鮮そのもの、シャキシャキでプリップリ。
野菜ってこんなにおいしかった?

更新が追い付いていませんが、イラストのお仕事はどんどんリリースされています。
10月20日から2週間、高円寺「猫の額」で作品展もございます。
いやはや物件探しから引っ越しまでかなり時間をロスしてしまいましたけど、有意義なロス?だと思っています。だって、ずっと手に入れたかった環境ですから!
これからますますがんばれそうです。よろしくお願いいたします!




2017年3月30日木曜日

昨日今日と続けて2冊の見本が届きました。

あれが、こうなる。(笑)

編集さんやデザイナーさんの手によって仕上がった本は
出来映え3割増し!

もし出来上がったどの本も何かの理由で一生見せてもらえないことになったら、この仕事を続けていく自信がありません。

それでふっと思い出しました。
もう随分前の話ですが、息子5歳の七五三の日、母はすでに病気で入退院を繰り返していて当時も病室の人でした。
母に対して妙に意固地だった私は、孫の晴れ姿を大部屋に入院中の母に見せに行きませんでした。
世界一だとか貴公子のようだとか、他のお孫さんがいらしてもどこでも平気で一番を唱える、それが嫌でたまらなかったのです。

まさかほどなくして亡くなるとは思わなかったので後悔は今も膨らむ一方。
袴姿のちっちゃなお殿様を愛でて貰っていたら、息子自身にも輝かしい思い出ができていただろうにと思います。

しょうがないから本2冊、遺影の前に飾りましょう。(;^_^A

2017年3月28日火曜日

春の誕生

1年以上のご無沙汰です。
何を隠そうこの存在を忘れていました。
ホームページも時を止めたまま・・・・

気ぜわしく慌ただしい1年間、
表記名も左藤からサトゥーに戻したり、行ったり来たり迷い道くねくねはいつまでも続きそうです。

最近ではありがたいことに「絵本っぽいイラスト」のオーダーが再燃しておりまして
この春、ポコポコと新刊が誕生いたします。

誕生というのは嬉しいものです。
関係する皆で粘土をこねてこねて、窯に入れ焼き上げ完成するのは著者のカタチです。
形を整えるのは編集さんで焼き上げるのが印刷屋さん制本屋さんかもしれませんが、どの角度からどう見ても著者さんのカタチに出来上がるんですね。
そこが面白い。
皆さんにも誕生を喜んでいただくことで次の絵のタッチが磨かれる、という、(いくつになっても)「褒められて伸びる子」のような良循環をいつまでも回していけたら幸せです。

反省点は常に抱えています。
だから、もっと切磋琢磨!日々修練!と日々胸に抱いてあたためたまま・・・
あたためっぱなしにせず、そろそろどうにかしたいと、ちゃんと考えております。
(1年後も考えたままだったりを予感されますね。)